ダブルサイフォンオーバーフローのデメリットと注意点!立ち上げから4ヶ月

ダブルサイフォンオーバーフローを使用した感想

90cmダブルサイフォン式オーバーフローにしてから早いもので4ヶ月経ちました

今回は実際に使用してみた感想や注意点・デメリットなんかをまとめていきたいと思います!

良かった点

①水槽内・水槽上面がスッキリする

サンプを使用するのでスキマーやヒーターなどが収納できるので水槽内がスッキリします、水槽の蓋もしやすいので飛び出し対策もしやすいですね!

イソギン達の吸い込まれ・ヒータによる火傷対策にもなります

②ウールマット等の交換が簡単

これはウールボックスやサンプ周辺の環境にもよりますが外部フィルターに比べると非常に手軽です!

③水替え時もサンプを使用すればお手軽

水替えといえば言ってはいけないですが面倒ですよね(笑)

私は水替え時に余っていた水中ポンプを使用してサンプから排水・給水をしてました 水槽までの高さがない分負担が減ります、底砂を清掃する方は別ですが

④低コストでオーバーフロー化できる

ダブルサイフォンオーバーフローを選ぶ方の理由のほとんどがこれではないでしょうか?

やはり低コスト3000円程度で既存の水槽をオーバーフロー化できるのは魅力ですね!

⑤水量の確保・ろ過能力

サンプの容量・ろ過層としての使い方次第ですが効果があります!

 
注意
悪かった点・注意点

①落水温・吸い込み部の音

私の水槽は寝室にあるのですがやはり音の問題がありますね… ウールボックスからサンプへの落とし込みに関してはいろんな手で解消できたのですが、本水槽の水を落としている吸い込み口での音が難しいです。

というのも、我が家の水流の関係もあるのですが、間欠運転で波を起こしていると満ち引きの部分で音が発生してしまうんですね…

この落差の分余裕をもって水位をあげるという手もあるのですがボールバルブでの調整はかなりシビアです… 水位センサーを付けてるとはいえ少し不安ですね(笑)

いろいろなサイトで調べてやってみましたがなかなか上手くいきません、寝室で音が気になる方は注意が必要かもしれません。

 

 ②ダブルサイフォンオーバーフロー管自体のメンテナンスをどうするか 

4ヶ月ほど使用して思ったのは排水量の変化ですね、サンプへの排水量はボールバルブで調整するのですが当初7割開ぐらいで安定していたのが最近では8~9割開ぐらいです…

立ち上げ時期の茶苔の発生かもしれませんがフロー管内の通水量が減ってきたのでは?

もしくは何か蓄積しているのかもしれません、しかしフロー管自体を清掃・メンテするとなるとかなり大変ですね…

その点も初めに考えたうえで作成・レイアウトが必要だと思います、私みたいにガチガチに固めてしまうと厳しいです(笑) Jpeg

取り外したフロー管、底の方で詰まってるかも?

コスパは最高、でも対策はしっかりと!

どうでしょうか?ダブルサイフォン式オーバーフローはコスパや拡張性は確かに抜群です!

ただ落水音やフロー管自体のメンテナンス性に関してはあらかじめ頭に入れたうえで使用しないと後々困ることになります…

なかなかダブルサイフォン式オーバーフローもデメリットを書いているサイトがなかったので今後導入を考えられてる方の参考になると嬉しいです。

我が家では一度ダブルサイフォンオーバーフローを中止して外部式にしたいと思います