90cm水槽に新調!自作ダブルサイフォン式オーバーフローを使って立ち上げ!

憧れのオーバーフロー水槽を格安で!自作ダブルサイフォン!

海水水槽を続けていくとヒーターやプロテインスキマー等の機器類が目に付いたり

レイアウトをしたいのに邪魔だなぁ…

ポンプに吸い込まれたりヒーターで火傷したりしないかなぁ…?

なんて不安になりますよね、その不満を解消してくれるのがオーバーフロー水槽です!

MEMO
オーバーフロー水槽とは?】本水槽と下部水槽を繋げる形で、ヒーターやプロテインスキマー等の器具は下部水槽に取り付ける形です、これなら本水槽の見た目もよくレイアウトも捗ります!

 

しかしながらオーバーフロー水槽っていいお値段しますし、お引っ越しも大変そう,,,

そんな悩みを一挙に解決する方法をネットで見つけました!

 

それが「自作ダブルサイフォンオーバーフロー水槽」です!

我が家の水槽は今まで30cmキューブハイ水槽と45cm水槽(W45H45D30)の二つをサイフォンで繋いでいたんですが90cm水槽に自作ダブルサイフォン式オーバーフローを使用しました!

 

今まで使っていた45cm水槽をサンプに使用することでプロテインスキマー等の機器類もスッキリ!

今回はダブルサイフォン式オーバーフローの自作・立ち上げの紹介をしていきます!

 

ダブルサイフォン導入後の後日談はこちら→ダブルサイフォンオーバーフローのデメリットと注意点!立ち上げから4ヶ月

ダブルサイフォン式オーバーフロー管の作成・ウールボックス自作

今回の水槽の肝とも言えるダブルサイフォン式オーバーフロー管です!

そもそもダブルサイフォン式オーバーフローというのは通常のオーバーフロー水槽と違って水槽の底に穴をあける必要がなく

またろ過層(サンプ)からの給水が止まった後の再起動が簡単です(ほぼ自動で再起動します)  

サイフォン管がダブル(2本)あるので排水量が多く飼育水に循環量も増やせる、空気の入り込みによるサイフォンブレイクが起こりにくいなど非常にメリットが多いんです

デメリットとしては水槽の高さごとに必要な配管の長さが違ってくるので自作する上で手間がかかります

一部オークションなんかでも出品されてますが基本的に自作する方が多いと思われます  

ダブルサイフォンオーバーフロー管の自作

塩ビ管にパイプカッターなどの工具を合わせても3000円位で済むので、手間を考えなければ市販のオーバーフロー水槽を買うよりお得かもしれません

今回はネットで先人の方たちの作り方・材料をほぼそのままで作成しましたが現在問題なく稼働しています!

今回大いに参考にさせていただいたのがこちらの画像です!

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こちらの図を見ながらホームセンターで塩ビ管やエルボを購入

自分の水槽に合うようにパイプカッターで長さを調整しては仮り組みを繰り返しチェック!

納得いく形ができたら塩ビ用の接着剤(ホームセンターで購入)で本組をしていきます!

作成時の写真が無いためメンテで外した時の写真

接着後は数日置いて乾燥させ、何度か水道水で洗って溶剤分を取っていきます

私は心配性なので接合部に更にビニールテープをグルグル巻きにして固めました(笑)

ウールボックスの作成

 

MEMO
ウールボックスとはオーバーフロー管の排水口の少し下にウールマットを敷く箱のことです

オーバーフロー水槽では物理ろ過の役割を担っている部分です

基本的には排水口とろ過水槽の間に設置するんですが市販品のウールボックスが高いんですよね…

なかなか予算的に詰めたいところなので今回は自作することにしました、いろんな方のサイトを見たりしてると皆さんアクリル板を切り出して接着したりと市販品顔負けのクオリティでした…  

 

私自身基本面倒臭がりなのでいい方法はないかなぁと思ってホームセンターをぶらついていたんですがたまたま良いものを見つけました!

まぁどこにでもあるコンテナボックスなんですけどね(笑)

奥行30cmのろ過水槽のふちにぴったり載せられる大きさのボックスがあったので700円ほどで購入

穴をあけて百均の皿立てをかましてウールマットを乗せるだけ!

開けた穴にろ過水槽までの排水パイプを接着すれば実質1000円以下でウールボックスの完成です(笑)

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見た目はあれですけど十分機能してます!

まぁろ過水槽は隠れるからいいよね…(笑)

ダブルサイフォンオーバーフロー管と合わせて工作時間は二時間ほどでできました~、手抜きじゃないっ!

クハラ製90cm水槽購入(幅90奥36高さ45cm)

以前から90cm水槽は幅的におけそうかなと思ってたんですが、奥行きの制限が36cmまでで探してたんですがなかなか見つからず…

幅・奥行が条件にあっても高さが30cmと低かったりでなかなか難儀してました

しかしアマゾンで見つけたクハラというメーカーの90cm水槽が丁度理想的なサイズだったのでこれに決めました!

強度的にもフレーム付で探してたのでばっちり!

値段も6000円程度なので気になってこのメーカーを検索したんですが、あまり情報が出てこなかったので若干不安でした(笑)

注文から3日ほどで届いたんですが、梱包はかなり少なめ…というかほぼむき出しの状態で届きましたよ(笑)

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この状態だったので逆に運送会社さんも気を使わざるおえないという…

外目からでも傷が確認できるので逆に安全かも?

届いた水槽は特に傷もなく安心したんですが、水槽コーナーのシリコン処理はかなり大雑把ですね…

やっぱり値段相応という感じなので、有名どころのメーカーには敵わないなぁと実感しました(笑)

ただシリコンが少ないというより一部特盛のところがあるって感じなのでフレームと相まって強度は大丈夫そうかな?

値段を考えるとそれなりって感じですね

メタハラ照明カミハタファンネル150Wをオークションで落札!照明スタンド自作

90cmにサイズアップする上で照明も変えよう!

45cm水槽は今まではLEDスポットを3灯使用していたので今回はメタハラを導入しました

といってもオークション落札したカミハタのファンネルという150Wのメタハラですが…

現状発売しているのはファンネル2という製品なので型落ちということもあり安くで買えました!

交換球はファンネル2と同様なので様子を見て交換しようかなと思ってます

これで照明はメタハラ150W&ヴォルクスグラッシーレディオ24W(ディープブルー)を2灯でいくことにしました

照明のスタンドは近所のホームセンターで購入したステンレス製の棚柱材?を水槽台の裏側に取り付けて自作しています!

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高さ等も調整できるので結構使い勝手はいいですね、水槽のふちに掛ける市販品もありますが水槽の強度面や値段的に考えてこちらにしました!

その他の買い物 循環用水中ポンプ

今回は一からの立ち上げではないので既存の水槽からできるだけ使いまわす感じで予定していました

ただ底砂に関しては硫化水素や白点病が怖かったので新しく購入

後は水槽のバックスクリーン、水槽マットくらいですかね…

一番の買い物は循環用のポンプでした  

ろ過水槽(サンプ)から本水槽に水を送るポンプですね、機材的にクーラーと殺菌灯を通すことになるのでその分の負荷や

約160リットル相当のこの水槽を一時間に何回転させるかということを考えた結果…

お値段もさらに考えた結果!

今回は ネワジェットNJ1700N(水中ポンプ)にしました!

流量調節機能で一時間に1000L~1700Lまで調節可能です

正直クーラー+殺菌灯でどれほど流量が低下するか分かりませんが現状は全開設定で稼働してます

それでもオーバーフローの排水量を超えることはないのでさすがのダブルサイフォンですね!  

絞って毎時1000Lで循環してくれてるとしても本水槽の水は一時間に6回転はしているわけですし、稼働音もほとんどしていないので買ってよかった!

色々さがしましたが水中ポンプもピンキリですね~、一応この水槽の心臓部とも言える部分なので色々探した上で決めました

割とマイナーな部類かもしれませんが(笑)  

あとは水槽の立ち上げを安定して早めるためにチャームさんの天然海水を使用!

人工海水では不足しがちな栄養素やバクテリアなどを足しつつ、立ち上げ期間を短くできます

日々の水替えの際にも定期的に使っていきたいですね、人工海水のように粉を溶かす手間も比重を図る手間も無し!

ただ足すだけ!というのが楽ちんです(笑)

以上が90cmダブルサイフォン式オーバーフロー水槽の立ち上げ前に行った準備です、今後も水槽の動向など書いていきたいと思っています!

ダブルサイフォンオーバーフローのデメリットと注意点!立ち上げから4ヶ月